米シニアメジャー、日本勢7人が参戦!

USPGAチャンピオンズツアー


 日本のいぶし銀7人が、大挙してメジャーの舞台に乗り込んでいる。

 米チャンピオンズツアーのメジャー戦、シニアPGA選手権は現地時間22日、ニューヨーク州ロチェスターのオークヒルCCで開幕。これまで何度もメジャーやライダーカップなどの舞台となった名門コースにビッグタイトルを狙う面々が集結した。

 日本勢は、青木功、尾崎直道、倉本昌弘のツアー常駐組に加えて、尾崎健夫、飯合肇、室田淳、欧州シニア優勝経験を持つ友利勝良の7人が参戦。国内メジャー優勝者がずらりと並んでいる。

 中でも注目は昨季大会で優勝争いを演じ、4位となった尾崎(直)だ。今季は10試合に出場してトップ10入りがギン選手権での1試合だけと今ひとつだが、昨年は今大会も含めて20試合中10試合でトップ10入りとツアー初優勝がちらついていた。中でも今大会と全米シニアオープンのメジャー2試合で優勝に手が届きかけており、コースが難しくなればなるほど可能性が高いことを示している。持ち前の忍耐強いプレーで、ツアー初優勝をメジャータイトルで飾りたい。

 また、かつての世界ランクNo.1グレッグ・ノーマン(豪)にも注目したい。一緒にプレーするのは、88年全米プロ王者、ジェフ・スルーマン(米)と79年マスターズ王者のファジー・ゼラー(米)。人気者の組み合わせはファンが集まるに違いない。

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