NHLレジェンドの息子がPGAツアーデビューへ「少し緊張している。調子はいいのでそれを発揮できれば」
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アイスホッケーの世界最高峰リーグ「NHL」のレジェンド、マリオ・ルミューの息子オースティン・ルミュー(米)が、今週のバターフィールド・バミューダ選手権でPGAツアーデビューを果たす。30歳のアマチュアは、マンデー予選で父が現役時代につけた背番号でもある「66」をマークし、本戦出場権を獲得した。
父マリオは「NHL」のピッツバーグ・ペンギンズで通算690ゴール、1,033アシストを記録し、殿堂入りも果たしている名プレーヤー。オースティンもアリゾナ州立大でアイスホッケーをプレーしていたが、最終的にゴルフに専念する道を選んだ。
9月にウェスタン・ペンシルベニア・ミッドアマチュア選手権を制し、今月初めにもマイナーリーグ・ツアーの大会で優勝。「ここしばらく、いい方向に向かっていると感じていた。ここに来て、今の自分のゴルフが通用するレベルにあるのかを確かめられるのは、素晴らしい経験になると思う」と、デビュー戦を心待ちにしている。
予選ラウンドは、同じペンシルベニア州出身で友人でもあるニール・シプリー(米)と同組でプレーする。両親も現地に駆けつけているといい、心強いサポートを受けながら初めてのPGAツアーに臨む。
「すでに少し緊張しているし、明日の最初のティーショットでは、もう少し緊張するかもしれない。でも、誰だって緊張するものだから、できる限りうまく対処しようとしている。全体的に調子はいいと感じているので、今週それを発揮できればと思う」
大会は22日からバミューダ諸島サウサンプトンのポート・ロイヤルGC(6,828ヤード・パー71)で開催される。