松山英樹が日本開催5年ぶりVへ意欲「この横浜では優勝したことがない」

USPGAツアー


 松山英樹が6日、日本開催のPGAツアー、ベイカレントクラシック Presented by レクサス(8~11日/神奈川県/横浜カントリークラブ)の公式会見に臨んだ。

 松山は千葉県の習志野カントリークラブで開催された2021年大会(当時はZOZO チャンピオンシップ)で優勝し、横浜カントリークラブに会場を移した昨年大会は20位タイを記録。「前回優勝してからもう5年も経ってますし、この横浜では優勝したことがないので、ぜひいいプレーをしたいなと思います」と意欲を示した。

 この日は9ホールをプレーし、「少しウェットな状況ですけど、天気がいいので、これから乾いていくと思うので、すごくいいコンディションになっていくのではないかなと思います」とコースの印象を口にした松山。実戦はプレジデンツカップ以来2週間ぶりで、「残り2日あるのでしっかり仕上げたいなと思います」と前向きに語った。

 また、日本のファンの前でプレーできることについては、「昨日も今日も朝7時から並んで、たくさんの人が来てくれているので、すごく嬉しいですし、その前でプレーできるということは、年間を通じてもそんなに多いことではないと思うので、それを楽しみながら、いいプレーをお届けできるように頑張りたいなと思います」と特別な思いを明かした。

 今年は、前回覇者のザンダー・シャウフェレ(米)をはじめ、コリン・モリカワ(米)、ウィンダム・クラーク(米)、ジャスティン・トーマス(米)、アダム・スコット(豪)、ジョーダン・スピース(米)などビッグネームが多数出場する。「嬉しいですし、それを力に変えてプレーするだけだと思います」と意気込みを語った。

 自身の名前を冠したアマチュア予選会では18歳の長﨑煌心が優勝し、本戦の出場権を獲得。「予選会でも彼の実力があって優勝できたと思うので、この舞台でどこまで通用するかは分からないですけど、まだ大学1年生ですし、これからまだまだ先が長いと思うので、世界を目指すためのきっかけになってくれればいいなと思います」とエールを贈った。

「頑張って調整してきているので、楽しみな1週間になる」。注目の初日はキーガン・ブラッドリー(米)、リッキー・ファウラー(米)と同組でプレーする。

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