2028年に米ツアーの上位カテゴリーで戦うには? 出場資格の詳細が発表

USPGAツアー


 PGAツアーは2028年からチャンピオンシップ・シリーズ(以下、チャンピオンシップ)とチャレンジャー・シリーズの2部制に移行する。15日、ツアーは上位カテゴリーのチャンピオンシップ出場資格の詳細を発表した。

 まずはトーナメント優勝者による出場資格だ。2027年のメジャー、ザ・プレーヤーズ選手権、シグネチャーイベントの優勝者には2029年まで、フルフィールド大会の優勝者には2028年の出場資格が与えられる(秋季や裏開催大会は対象外)。

 フェデックスカップ・ランキングも主な資格獲得ルートになる。2027年のプレーオフ終了時点の上位70人、秋季終了時点の上位95人に2028年の出場資格が与えられる。

 さらに、2027年シーズン終了時点の生涯獲得賞金ランク上位25人および上位50人は、2028年に限り1度だけ1シーズン分の権利が得られる。ただし、2027年に15試合以上に出場していなければならない。

 このほか、2027年のコーンフェリーツアー(下部ツアー)ランキングの上位10人や、大学からのルートとしてPGAツアー・ユニバーシティ・ランキング1位の選手にも、2028年の出場資格が与えられる。

 また、2026年シーズンまでの優勝によって得られた出場資格は、その有効期間が終了するまで、チャンピオンシップでもそのまま認められる。2026年のフェデックスカップ・ランク上位30人も、その権利によって2028年はチャンピオンシップでプレーできる。

 なお、2027年は新たな競技モデルへの移行期間にあたるため、2028年以降の出場資格基準とは異なる。

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