英国&アイルランド連合、6-4で依然リード!

欧州ツアー


 目下5連覇中の“チーム・マクギンリー”がリードを広げた。

 英国&アイルランド連合と欧州大陸チームが団体戦で激突するビベンディ・トロフィ with セベ・バレステロス(フランス、セントノム・ラ・ブレテシェGC)は現地時間の25日、2日目の競技に突入。フォーボール方式で5マッチを行なったが、初日に続きポール・マクギンリー(アイルランド)率いる英国&アイルランド連合が3勝2敗で3ポイントを加算。トータル6-4で優位に試合を進めている。

 そんな中、気を吐いたのが大会名にもなっているセベ・バレステロス(スペイン)の後輩ゴンサロ・フェルナンデス-カスタノ(スペイン)。1勝2敗の劣勢で迎えた第4マッチ、そこで敗れれば相手チームに大きく流れが傾くという状況の中、最終18番パー3で鮮やかなティーショットを放ち、ロバート・ロック&スティーブ・ウェブスター(ともに英)組を僅差(1アップ)で撃破。トーマス・ビヨーン(デンマーク)率いる欧州大陸チームに貴重な1ポイントを献上した。

「あの5番アイアン(のティーショット)は素晴らしかった!」と自画自賛したフェルナンデス-カスタノ。「あそこで踏ん張らなきゃいけないことはわかっていたので、何としてもグリーンに乗せておきたかった。思い通りのショットが打てて良かった」と、ペアを組んだロバート・カールソン(スウェーデン)とがっちり握手。相手チームの6連覇阻止に向け、欧州大陸チームも逆襲態勢に入っている。

 土曜日は午前、午後でそれぞれ4マッチ、計8マッチを行なう。最終日のシングルマッチ(10マッチ)と合わせるとまだ18マッチを残しており、今後も予断を許さない展開が続きそうだ。

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