昨季大会覇者P.ハリントン、欠場の危機!

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 パドレイ・ハリントン(アイルランド)が連覇のかかる第137回全英オープン(英、ロイヤル・バークデール)欠場を余儀なくされる可能性が出てきた。

 現地時間17日開幕の同大会に、ハリントンはディフェンディング・チャンピオンとして出場する。しかし、大会2日前の練習ラウンドをアプローチとパッティングの練習のみで終え、あとは歩いてコースの下見をするにとどまった。それすらも9ホールで終了し、大会に不安を残している。

 理由は右手首の故障だ。12日に大会に備えて、インパクトの形を練習するインパクトバッグを打った時に負傷。ラフからのショットを避けたため、負担の少ない練習ラウンドになった。出場が心配されるところだが、ハリントン本人は木曜日にはスタートできるようになるだろうと話している。

「治療してきたのでプレーできることを望んでいる。唯一気になるのは、ラフでもう一度痛めてしまうことだけ」とあくまでも前向きだ。

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