L.ウェストウッド、ノーボギーで3位タイ浮上

欧州ツアー


 ビッグネームたちがリーダーボードを徐々に浮上している。

 欧州ツアーのオープン・デ・フランス・アルストム(仏、ル・ゴルフ・ナショナル)は現地時間の27日、第2ラウンドの競技を終了。最終ホールでバンカーからのアプローチを直接カップに入れバーディで締めくくったデビッド・リン(英)が、第1ラウンドのトーナメントリーダー、パブロ・ララサバル(スペイン)と並び通算7アンダーで首位を分け合った。

 2打差の3位タイにビッグネームがずらり。全米オープンチャンピオンのアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)、先の全米オープンで3位に食い込んだリー・ウェストウッド(英)、かつて同ツアー不動のナンバー1に君臨したコリン・モンゴメリー(スコットランド)の他、ピーター・ローリー(アイルランド)、イグナシオ・ギャリド(スペイン)が続いた。

 初日の17位タイからノーボギーの3アンダー68をマークし、3位タイに浮上したウェストウッドは「ノーボギーはいつだって気分が良いもの。コンディションはタフだったし、このコースにはあらゆるところにトラップが待ち受けているからね。それを避けて完璧なマネージメントが出来たのがうれしい」と納得の様子。だが全米オープンのことをいつまでも聞かれるのは食傷気味のようで「もう気持ちを切り替えてこの大会に集中したいんだ」と、目の前の試合に勝つことを最優先に考えている。

 その他、初日55位タイと出遅れた同ツアー賞金ランク1位のミゲール・A・ヒメネス(スペイン)と同ランク2位のロバート・カールソン(スウェーデン)は、仲良く4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーのイーブンパー71で回り、通算1オーバー34位タイで決勝ラウンドにコマを進めた。

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