全米オープン 18ホールのプレーオフは継続へ

USPGAツアー


 タイガー・ウッズ(米)とロッコ・メディエート(米)の激戦が行われた第108回全米オープン。4つのメジャー大会の中で、18ホールのプレーオフを行っているのはこの大会だけとなっている。

 今回は、18ホールでも決着がつかず、サドンデスの1ホール目でタイガーが勝負を決めたが「18ホールは長すぎる」と言う声が以前からあるのも事実。テレビ中継、スポンサー、ギャラリー、次のツアー競技などの関係で、翌日の18ホールは厳しいというわけだ。

 実際、マスターズはサドンデスになって久しく、全英オープンは4ホール。全米プロも3ホールといずれも短縮されており、全米オープンは最後の砦となっている。昨年も、これについての話し合いが行われたが、現在の形の継続が決定している。USGA(全米ゴルフ協会)関係者は、伝統を守ることを宣言。「これが、我々のチャンピオンシップが他のメジャー大会と違うところだ」と当分の間はこの形を守っていくようだ。

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