エリカ様、再浮上! 首位でJ.ジャンと並ぶ

USLPGAツアー


 初日のトーナメントリーダー、エリカ・ブラスバーグ(米)が再びトップ(タイ)に返り咲いた。

 米女子ツアーのLPGAコーニング・クラシック(ニューヨーク州コーニングCC)は現地時間の24日、第3ラウンドの競技を行い、前日2位タイに後退したブラスバーグが1イーグル、3バーディ、3ボギーの2アンダー70にスコアをまとめ、通算7アンダーで、ジョン・ジャン(韓)と首位の座を分け合った。

 1打差の3位タイにキャサリン・ハル(豪)とリタ・リンドレイ(米)が続き、通算5アンダー単独5位にキム・ソンヒ(韓)、通算4アンダー6位タイに金美賢(韓)ら韓国勢が並んでいる。また、前日トップのダィナ・アマカパーニ(米)は4オーバー76と崩れ、通算2アンダーで22位タイに後退。出場選手中、世界ランク最上位のポーラ・クリーマー(米)は通算1アンダー30位タイにとどまっている。

「あまりスコアが伸びず驚いています」と言うのはツアー初優勝を狙うブラスバーグ。昨年までベスト10に入ったことすらなかったが、今季はすでに開幕戦のSBSオープン at タートルベイで最終日最終組を回り8位タイに入るなど好調。この日はボギースタート直後の2番パー5で、残り170ヤードを6番アイアンで4.5メートルに寄せてイーグルを奪うなど、要所でキラリと光るプレーを見せた。「後半、短いパットを外して、少しバタバタしてしまった」と本人は悔しがったが、「明日は気持ちを入れ替えリラックスしてプレーしたい。結果はゴルフの神様の采配に任せます」と控え目に抱負を口にした。

 なお今大会に日本勢は出場していない。

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