S.ガルシア、B.ハースが優勝戦線に浮上!

USPGAツアー


 レギュラーシーズン最終戦にふさわしいサバイバルレースが展開されている。

 米男子ツアーのウィンダム選手権は現地時間21日、ノースカロライナ州グリーンズボロのセッジフィールドCCを舞台にサスペンデッドとなった第1ラウンドの残りと第2ラウンドを行ったが、この日も日没のため全員がホールアウトすることができず順延が決定した。

 そんな中、暫定トップに立ったのは、第1ラウンドを11位タイで終えたクリス・ライリー(米)。第2ラウンドではスコアを7つ伸ばし、通算11アンダーでライアン・ムーア(米/17ホール終了)とともに試合を引っ張っている。

 1打差の暫定3位からジェフ・マガート(米/17ホール終了)が追い、ビル・ハース(米)が、通算9アンダー暫定4位タイ。また、ケビン・スタドラー(米)も7アンダー63を叩きだし、予選落ちが危ぶまれる位置から猛チャージ。通算8アンダー暫定7位タイでホールアウトし、残り2日間で勝利をうかがう。

 さらに大会前には不調で浮かない表情を見せていたセルヒオ・ガルシア(スペイン)も、2イーグル、2バーディの6アンダー64と気を吐き、通算9アンダー暫定4位タイに急浮上した。

 今大会終了後のフェデックスカップポイントランク上位125位までが、次週からのプレーオフシリーズに出場できるが、ガルシアは現在同ポイントランク115位。出場すら危ぶまれる状況だけに、大逆転での今季初優勝に期待が集まっている。

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