着々と進む全米オープンの準備!

USPGAツアー


 メジャー第2戦、全米オープン(現地時間6月12〜15日)に向けて、トリーパインズGC(カリフォルニア州サンディエゴ)がクローズした。

 3週後に控えた同大会の舞台は、ビュイック招待が行われるコースでもある。そのためツアーの選手たちにはなじみが深いが、中でも世界ランクNo.1のタイガー・ウッズ(米)は、現在ビュイック招待4連覇中で、過去6年で5勝と得意にしている。左ヒザ手術のため、マスターズ後は戦線を離れているが、次週のメモリアル・トーナメントで復帰を予定している。

 次に優勝候補に挙げられるのは同ランクNo.2のフィル・ミケルソン(米)だ。全米オープンでは、過去に何度も優勝争いを演じながら惜敗しているだけに、どうしても取りたいビッグタイトル。こちらもビュイック招待3勝と相性の良いコースで、すでに何度も下見を済ませている。

 コースクローズは、大会に備えて難しいセットアップを仕上げるためとあって、それを歓迎する名手2人の対決が今から楽しみだ。

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