史上初、コロンビア人チャンピオンが誕生!

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 史上初めて、コロンビア人の全米女子アマチャンピオンが誕生した。

 女子アマナンバー1決定戦、全米女子アマチュア選手権はインディアナ州カーメルのクルックドスティックGCを舞台に現地時間12日、マッチプレー形式の決勝戦36ホールを行った。17歳のマリア・ホゼ・ウリベ(コロンビア)が、20歳のアマンダ・ブルーメンハースト(米)を1アップの僅差で破り、南米にトロフィーをもたらした。

「サルサダンスはゴルフと同じくらい得意」と言うウリベがブルーメンハーストと対戦した決勝は稀に見る接戦。スタートホールでボギーを叩いてリードされたが、その後は両者とも譲らず、差が開いても1アップまたは1ダウンまで。一進一退の攻防は終盤まで続き、35ホール目の17番パー3で5.5メートルのバーディチャンスから3パットのボギーとしたブルーメンハーストに対し、ウリべはパー。1アップとして迎えた最終18番ホールも、ウリベはきっちり2オン2パットのパーで切り抜けた。セカンドショットでグリーンを外したブルーメンハーストがタイに持ち込むにはアプローチを直接捩じ込むしかなかったが入らず。結局1アップのままウリベが栄冠を手にした。

 USGA(全米ゴルフ協会)主催のビッグイベントでは今年アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)が全米オープンに勝利。女子プロの世界ではメキシコ出身のロレーナ・オチョアがナンバー1の座に君臨しており、これからもラテン勢は益々活躍しそうな勢いだ。

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