Kochi黒潮カントリークラブ

コウチクロシオカントリークラブ

ShotNavi情報の更新

Update[マップ修正]Kochi黒潮カントリークラブ(2024-03-26) Kochi黒潮カントリークラブのコースデータ更新に伴うマップ修正を行いました。

Update[データ更新]Kochi黒潮カントリークラブ(2024-03-26) Kochi黒潮カントリークラブのコースデータを更新しました。

Update[高度データ修正]Kochi黒潮カントリークラブ(2023-04-30) Kochi黒潮カントリークラブ の高度データを更新しました

Update[コース情報変更] Kochi黒潮カントリークラブ(2023-01-19) [太平洋/暖流/黒潮アウト/黒潮イン]のコース情報を変更しました

Kochi黒潮カントリークラブの更新情報 >

黒潮アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3650Y Regular: 3230Y Ladies: 2640Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
14400375325
23225180135
34ドラコン推奨ホール435390335
44390350295
55570505420
63ニアピン推奨ホール200165130
75560495395
84415380265
94455390340
TOTAL36365032302640

ホール別解説

No.1 PAR 4Back400Y
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No.1のコースレイアウト

■コース戦略 太平洋を眼下に望みながら広々としてロケーションのミドルホール、第1打目は右サイドのバンカーを避け、穏やかにスタートしたい。残り100ヤード付近からグリーンまでダウンヒルとなっている為、フルスイングよりコントロールショットでグリーンオンを目指したい。 ■グリーン 手前から奥へ全体的に受けグリーン。形状は卵型で目立って大きな傾斜はない。ピンより手前から攻めたい。

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No.2 PAR 3Back225Y
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No.2のコースレイアウト

■コース戦略 打ち下ろしているが距離のあるショートホール。それ以上に特徴的なことは大きな尾根によって、右手前、右奥、左と3つの面に分かれたグリーンである。打ち下ろしということもあり、風の影響を受けやすく、プレーヤーの技術を試される難所のホールである。 ■グリーン グリーンを分断するかのように、グリーンセンターから0時、3時、7時の方向に尾根がある。それらを跨ぐパッティングは慎重に距離感を合わせたい。

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No.3 PAR 4Back435Y
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No.3のコースレイアウト

■コース戦略 打ち上げで距離もあり、力みを誘うミドルホールだが、ラフに入れるとロングアイアンの使用が難しくなり、無理をすると大叩きに繋がりかねない。フェアウェイキープを心掛け、グリーンセンターを狙っていけば最良の結果に結びつくかもしれない。グリーンは変則二段グリーン。 ■グリーン センターから右手前が下の段になっている変則二段グリーン。ピンが左の上段や右の上段に切っている時は無理をせずセンター狙いでいきたい。

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No.4 PAR 4Back390Y
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No.4のコースレイアウト

■コース戦略 フェアウェイセンターに左右二分割するようにラフがあるミドルホール。狙い目は右サイド。飛ばし過ぎると突き抜ける可能性があるのでロングヒッターは残り100ヤードを残すクラブで第1打を打つとプレッシャーは少ない。左サイドに打つとグリーンまでの距離は短くなるが、グリーン面が見えない上に、バンカー越えになる為、ボールを止める技術が必要となる。 ■グリーン 縦幅が短く、右の面は受けているがセンターから左の面は奥へ下っている為、ボールは止まりにくい。

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No.5 PAR 5Back570Y
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No.5のコースレイアウト

■コース戦略 ティーグラウンドから見えないがコースを分断するようにクリークがある。R.Tから250ヤードで入るため、よほどのロングヒッターでなければクリークの手前から第2打を打つだろう。クリークの幅は8ヤード。第2打目は左右に広いがグリーンが三段グリーンになっており、第3打目は正確な距離感を求められるのでフェアウェイに置いておきたい。 ■グリーン 縦幅38ヤードの三段グリーン。ピンのある面に止めればチャンスだが高度な技術とメンタルが試される。欲を出して奥の段に乗せたり、奥へ打ち抜くことは避けたい。

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No.6 PAR 3Back200Y
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No.6のコースレイアウト

■コース戦略 グリーンに乗らなければバンカーという印象のショートホール。視覚的な恐怖に負けずに打っていけるかが鍵。左サイドの岩場が風を遮りジャッジを悩ませるがNo5ホールの風向きを思い出して判断してもらいたい。 ■グリーン 左手前と左奥にマウンドがある。全体的に左奥から右手前へと傾斜していて、ピンより奥へ乗せると距離感を合わせるのが難しい。

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No.7 PAR 5Back560Y
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No.7のコースレイアウト

■コース戦略 ティーグラウンドに立つと広々としたフェアウェイが視野に入り、いつも以上に力が入りやすいロングホール。フェアウェイ左サイドが狙い目だがラフまでいくと2打目が林越えになり2オンが難しくなる。グリーン手前に大きな池があり、レイアップの場合はエッジまで残り100ヤードの距離を目安に打ってもらいたい。グリーンは奥行きが43ヤードあり、大きなアンジュレーションがあるのでピンポジションを踏まえた第3打のクラブ選択を慎重に。 ■グリーン 右手前と左奥に大きなマウンドがあり、それらを避けるポジションを狙いたい。見た目以上に手前から奥へ受けていて、奥からのパッティングは距離感が合わせづらい。ピンポジションが左奥の場合は奥からアプローチの選択も頭に入れながら攻める必要がある。

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No.8 PAR 4Back415Y
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No.8のコースレイアウト

■コース戦略 左ドッグレッグのミドルホールでフェアウェイの左サイドを狙っていきたいが、視覚的に谷のプレッシャーがあり、いかに恐怖心を克服できるのかが鍵となる。第2打地点からグリーンを見た時に、左の森が目に入り、アドレスで右を向きやすいので注意してほしい。グリーン周りもバンカーに囲まれており、どのバンカーに入れても難易度が高いので、花道からのアプローチがスコアメイクしやすい。 ■グリーン センターから左手前が窪んでいて、上の段との高低差が1メートル40センチある名物グリーン。下段から上段に打ち上げるパッティングで距離感を合わせるのは至難の業である。

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No.9 PAR 4Back455Y
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No.9のコースレイアウト

■コース戦略 左へ大きくドッグレッグしているミドルホール。第1打目はホールに1本だけある細いヤシの木狙い。R.Tから230~240ヤードの地点がベストポジション。コース右の池はセカンド地点から見えない為、距離が残った場合、池の手前へレイアップという選択肢も。その場合、エッジまで120ヤードを残すクラブで、グリーンは複雑なアンジュレーションがあり、手前から攻めていくのがベター。 ■グリーン グリーンセンターから左へ延びる尾根および右奥からセンター方向に大きな尾根がある、ピンより奥からのラインは非常に読みにくい。

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