広島カンツリー倶楽部　八本松コース

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イン詳細

PAR 36
　ヤード数 / Back: 3529Y Regular: 3173Y Ladies: 2750Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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104361329310
113177157134
125525496452
134444406331
144388345315
155577527449
164436378319
173181143117
184440392323
TOTAL36352931732750

ホール別解説

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No.10　PAR 4Back361Y
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No.10のコースレイアウト

右側の松が1本になり多少広くなったが、広さは同じでフック系のティーショットは怪我をし易い。平らに見えるグリーンの面が、本当はどんな傾斜なのかを良く読まないと、思った以上に転がるし、縦からは横にそれる。

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No.11　PAR 3Back177Y
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No.11のコースレイアウト

ピンがどこにあっても中央からの攻めが常道、樹木に囲まれたティーではグリーン上空の風向きと強さが測りにくい。全体的に右奥から左手前への大きな傾斜が底辺にあってのアンデュレーションと理解すべき。

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No.12　PAR 5Back525Y
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No.12のコースレイアウト

飛距離によってドッグレッグのどのコーナーを担うかが大事。グリーンの傾斜が右から左に変わったからフェアウェイ及び右サイドからのアプローチは左へ流れ易く、OBに近い左サイドからはピンに向かってしっかり止まる。傾斜はきつい。

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No.13　PAR 4Back444Y
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No.13のコースレイアウト

打上げで、距離の長いホールフェアウェイは広く松の左か右への狙いは各人の飛距離次第。つま先上がりからはフック系になり易い。このホールのグリーンでフック系は止まらない。無理しないで左手前からのアプローチが無難。

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No.14　PAR 4Back388Y
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No.14のコースレイアウト

正確なフェアウェイキープがまず大事。バンカー直撃は問題外。左下がりのライからアイアンショットは如何にゆっくり振れるか、急いでライナーは傷を大きくするだけ。

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No.15　PAR 5Back577Y
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No.15のコースレイアウト

左サイドは危険区域だが、フェアウェイ左サイドが好位置で如何にセカンド落下地点のバンカーを避けるかが大事。アプローチは距離感の判定に注意・グリーン位置、フロントバンカーとピンロケーションがどの様に見えるか、錯角がないか、再確認。

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No.16　PAR 4Back436Y
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No.16のコースレイアウト

左バンカーが目立つが広さは一緒。ただ出来るだけ左サイドに置きたい。グリーン手前はワイドオープン、どんなボールでもOKだが、思いがけず右から左への傾斜が強いから、フック系のセカンドは要注意。

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No.17　PAR 3Back181Y
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No.17のコースレイアウト

100ヤードから180ヤードも、ティーによって又ピン位置によってホール難度が大きく変わる。まずはグリーンをとどくクラブを選択し、ショートは禁物。グリーンの傾斜がどちらに向かっているかを正確に把握の事。向う下りのグリーン左側はボールが止まらない。

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No.18　PAR 4Back440Y
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No.18のコースレイアウト

ティーが高くなった分フェアウェイ全体が良く見える様になった。左右のバンカー突入は禁物。左に寄ったグリーンは周囲の全体の傾斜通り右から左へかたむく。推奨出来るバットの方向は左手前から右奥に向かってのみ。そこへのアプローチも勇気が要る。

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