岐阜セントフィールドカントリー倶楽部

ギフセントフィールドカントリークラブ(旧名:セントフィールドカントリー倶楽部)

ShotNavi情報の更新

Update[高度データ修正]岐阜セントフィールドカントリー倶楽部(2023-07-06) 岐阜セントフィールドカントリー倶楽部 の高度データを更新しました

岐阜セントフィールドカントリー倶楽部の更新情報 >
コース画像

アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3462Y Regular: 3258Y Ladies: 2655Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
14415385313
23191181114
34350322267
44360343273
55530508444
64ドラコン推奨ホール387361305
75619591524
83ニアピン推奨ホール197174118
94413393297
TOTAL36346232582655

ホール別解説

No.1 PAR 4Back415Y
ボタン
No.1のコースレイアウト

打ち上げのミドルホール。ティーショットの狙いどころはフェアーウェイ左サイド。 左右二段となっているフェアウェイの上段に打てればセカンド以降攻めやすくなる。 グリーンは左右二段となっているが、グリーン奥には特に障害は無いので打ち上げの距離を考慮し、大き目のショットで攻略を。

詳細を見る

No.2 PAR 3Back191Y
ボタン
No.2のコースレイアウト

打ち下ろしのショートホール。グリーンは前後に窪地のある二段グリーン。 グリーン奥には障害が多く、特に左奥はオーバーするとOBになりやすいので要注意。 打ち下ろしの距離と風の計算を考慮し、的確なクラブ選択を。

詳細を見る

No.3 PAR 4Back350Y
ボタン
No.3のコースレイアウト

やや打ち上げの左ドッグレッグのミドルホール。ティショットの狙い所は、サイドバンカーの右サイドが安全。 グリーンは中央が高い二段グリーンで周りはガードバンカーに囲まれている。 オーバーするとアプローチが難しくなるため、セカンドショットの正確性が要求される。

詳細を見る

No.4 PAR 4Back360Y
ボタン
No.4のコースレイアウト

やや打ち下ろしの左ドッグレッグのミドルホール。 ティショットで左サイドバンカーを越えればグリーン手前までゆく最短ルートとなるが、左サイドのOBに要注意。 安全に攻めるならば、フェアウェイ中央に狙いを。 グリーンはやや砲台状で前後に二段 となっている。 セカンドショットは風の影響を受けやすいため、的確なクラブ選択を。

詳細を見る

No.5 PAR 5Back530Y
ボタン
No.5のコースレイアウト

フラットなロングホール。ティショットの狙い所は、フェアウェイ左サイド。 右サイド奧には空池があり、ロングヒッターは要注意。 ティショットが上手くゆけば2オンの可能性も。 安全に3オン狙いでゆくならば、セカンドショットを残り100Y付近まで運び、アプローチショットでグリーンを狙うのが最善策である。

詳細を見る

No.6 PAR 4Back387Y
ボタン
No.6のコースレイアウト

セカンド地点からやや打ち上げとなるミドルホール。ティショットの狙い所はフェアウェイ中央。 左のラフに打ち込むと、セカンドが山越えでブラインドとなりグリーンが狙いにくくなるため要注意。 右サイドにはOBが続いているため正確なティショットが要求される。 グリーンは前後に二段と なっており、ピン位置が上段にあるときは、少し大きめのクラブ選択を。

詳細を見る

No.7 PAR 5Back619Y
ボタン
No.7のコースレイアウト

豪快な打ち下ろしのロングホール。 ティショットは飛距離よりも正確性が要求される。 攻略するためには、セカンドショットで距離を稼ぎ、サードショットをできるだけ短くしたい。 セカンド以降、サイドバンカーに捕まるとアプローチが困難となるため要注意。 グリーンは左右に二段となっている。

詳細を見る

No.8 PAR 3Back197Y
ボタン
No.8のコースレイアウト

豪快な打ち下ろしのショートホール。 地形的に谷筋に位置し風の影響を受けやすいため、打ち下ろしの距離と風の計算を考慮し的確なクラブ選択を。 グリーンの左サイドに外すとOBの危険があるため要注意。 安全に攻めるなら、グリーン中央から右サイドを狙うのが最善策である。

詳細を見る

No.9 PAR 4Back413Y
ボタン
No.9のコースレイアウト

クリークがティグランド前からホール右サイドに続くやや打ち下ろしのミドルホール。 総体的に右サイドにトラブルが待ち受けているため、ティショットはフェアウェイ左サイドを狙うのが安全。 グリーンは中央右に窪地のある縦長のグリーンとなっているので、距離感に注意して攻略を。

詳細を見る

他のコースを見る ▲

  • お車でお越しの方
  • 電車でお越しの方