１０Hに並行するパー４のホール。素直なストレートロングであり、ティーショットを確実にフェアウェイをキープしたい。2打目はグリーン回りのガードバンカーに注意。

詳細を見る

打ち下ろしのストレートなパー４のホール。フェアウェイは広くティーショットは気持ちよく打てる。フェアウェイを捉えれば、パーオンは容易だが、グリーンを取り囲むようにレイアウトされた大きなバンカーに掴まらないよう慎重に打ちたい。

詳細を見る

緩やかにドッグレッグしたロングホール。ティーグランド前には大きな池が広がり、コース右側はOBとなり、ティーショットのスライス、チョロは禁物。2打目は、ドッグレッグして一見グリーンが近く感じられるが、無理に狙うとグリーン手前の谷に落としやすくOBの危険がある。グリーンは縦長でポジションによってはかなり難しい。

詳細を見る

谷越えのショートホール。グリーン手前に２つのガードバンカーが待ち構えており、ショートすると、このバンカーに掴まりやすいので要注意。十分キャリーのある止まる球を打ちたい。

詳細を見る

ストレートなパー４のホール。ティーショットはフェアウェイ中央の吹き流しを目指し、確実にフェアウェイをキープしたい。2打目はグリーン砲台となり、手前のバンカーに気をつけて、グリーンオンはキャリーで。

詳細を見る

打ち下ろしのストレートなパー４のホール。このホールは正確なティーショットとアプローチショットが要求される。左右ともOBとなり、左側２３０ヤード地点よりクリークがあり、1打目はフェアウェイをキープしたい。グリーン手前に大きな池があり、池越えの2打目は距離に応じた正確なショットを。

詳細を見る

距離のあるショートホール。グリーン左側には大きなバンカーがあり、このバンカーに入ると2打目がかなり難しくなる。グリーンは大きく2段グリーンでグリーンに乗ったら第1パットに神経を集中してしっかりと打っていきたい。

詳細を見る

最も長いロングホール。フェアウェイも広く1打目、2打目は思い切り真っ直ぐに打ちたい。揺るやかに右ドッグレッグしており、2打目地点より見えない位置にウォーターハザードがグリーンを囲んでいる。距離の出るプレーヤーはウォーターハザードに注意し、左側を狙うのがベスト。グリーンは横長でピンポジションによって池越えとなり、かなり難しい。

詳細を見る