日光カンツリー倶楽部

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Update[高度データ修正]日光カンツリー倶楽部(2023-05-05) 日光カンツリー倶楽部 の高度データを更新しました

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アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3502Y Regular: 3313Y Ladies: 2932Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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14419407380
24425407345
33170152132
45580559460
54400386360
64350330312
74435400360
83210188162
95513484421
TOTAL36350233132932

ホール別解説

No.1 PAR 4Back419Y
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No.1のコースレイアウト

日光カンツリー倶楽部ならではのスタートホール。男体山や日光連山を望み、第1打を打ち出して行く。フェアウエー右サイドの2本の松の木は景観を優れたものにするだけでなく、第1打の狙い所を狭くしている。左へ打つと、グリーン手前、左サイドには深いガードバンカーが待ち受け、右サイドは柳の木がありアプローチが難しい。のびのびとした気持ちに加え、正確なプレースメントを必要とする。まさに、日光らしさを第1打から暗示させるホールである。

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No.2 PAR 4Back425Y
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No.2のコースレイアウト

このホールは、フェアウエー左のクロスバンカーが個性を作り出している。その左前方にもバンカーがあり、ロングヒッターは要注意。しかも、右はOB。クロスバンカーの辺りから、グリーンへ向かって、約8mほどの昇りになっており、アゴ高く、ティーショットにプレッシャーがかかる。フェアウエーは全体に右に傾斜しており、右にボールは流れ、センターに打ってもラフにかかることもある。グリーン右手前は松林とその先のバンカー越えとなり、左のバンカーからは距離があり、グリーンが高くなっているので距離感を大切に。

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No.3 PAR 3Back170Y
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No.3のコースレイアウト

ティーグラウンドから見ると、左の深いガードバンカー、右からせり出している松で、広いグリーンも結構狭く感じるショート・ホール。大き目に打って行きたいが、左奥にもバンカーがあるため、正確な距離感が要求される。グリーンは左右手前、奥と高くなっており、また、全体に奥から下がっていく傾斜のため、ピンポジションによってはティーショットの落とし場所が難しく、また、奥からのパットは慎重に。

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No.4 PAR 5Back580Y
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No.4のコースレイアウト

ホールハンディ1のこの4番ホールは、軽い右ドッグレッグのロングホール。右からは松林が迫り、左に打つと、フェアウエーは左に傾斜しているので、ラフまで転がってしまう恐れがある。セカンドは、打ち降ろしているが、グリーン手前には左右に柳の木が待ち構え、左手前のバンカーも距離があり難しい。グリーンは横長で、しかも馬の背のように向こう側へ下がっており、右から左へ傾斜が強いため、ピンポジションによってはボールの落とし所やアプローチショットに工夫が必要な、まさに難ホールといえる。

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No.5 PAR 4Back400Y
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No.5のコースレイアウト

男体山に向かって打っていく、このホールも、また、個性的。左からの松林がせり出し、右からは、ソネの木がプレッシャーをかけてくる。フェアウエー左側、グリーンから190ヤード手前の2本の松の右辺りが狙い所。しかし、その先は一段低くなっており、セカンドはかなり打ち上げとなる。グリーンはまん中あたりから右、奥へと傾斜している。グリーン左にはガードバンカーがあり、ここも気の抜けないホールのひとつである。

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No.6 PAR 4Back350Y
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No.6のコースレイアウト

OUTでは唯一の300ヤード台のミドルホール。想像以上に昇っているホールなので、距離はしっかりあることを念頭に入れて攻めたい。フェアウエー右側の数本の松の木を越えていくか、この木の左を抜けて真っすぐに打っていくのがベスト。左は広いが、左へ行きすぎると松林、バンカー越えとセカンドが難しい。また、グリーンは前面が右へ、奥は下りとなり、ピンポジションに要注意。距離はさほどなくても、攻略ポイントをしっかりと考えさせられるホールである。

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No.7 PAR 4Back435Y
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No.7のコースレイアウト

広々としたフェアウエーが広がる、打ち降ろしていく美しいホール。フェアウエー左のクロスバンカーが特徴。フェアウエー右側は広くなっているが、OBラインも結構浅く、セカンドが松林越えと難しくなってしまう。フェアウエーはやや左へ傾斜しているので、要注意。ガードバンカーは結構グリーンまで距離があるので、狭くても左側の花道方向が安全。グリーンは、中央に向かって、ほぼ真っすぐのラインで距離感を大切に。

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No.8 PAR 3Back210Y
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No.8のコースレイアウト

やや打ち降ろし気味のショートホール。グリーン右側の大きいバンカー、その右の松の枝が邪魔になって、打ちづらい。左のバンカーはさほど難しくないが、すぐ近くにOBラインがあり正確なショットが要求される。グリーンが受けているようで、さほど受けていなく、球は止まりにくい。右サイドや奥へこぼすと、アプローチが打ち上げとなるため、距離感に注意したい。グリーンは、微妙な傾斜があり、デリケートなパッティングが必要。

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No.9 PAR 5Back513Y
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No.9のコースレイアウト

このロングホールは、何より、フェアウエーの右側のクロスバンカーが利いている。このバンカーを越すには250ヤードのキャリーが必要。ここへ入るとアゴが高く、セカンドは距離を出しづらい。といって、広い左側のフェアウエーへ打つと距離が長くなるので、クロスバンカーの左側を狙って打っていきたい。セカンドで注意したいのは、左の大きな松の木、グリーン左のバンカーは松の枝が邪魔になるので右側から攻めたい。グリーンは手前がわずか受けているが、奥左側は下がっており、手前から寄せていきたいグリーンとなっている。

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