杉ノ郷カントリークラブ

スギノサトカントリークラブ
コース画像

イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3508Y Regular: 3212Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
104399344
114378350
123ニアピン推奨ホール168122
135574537
144433413
153202166
164430407
174401375
185ドラコン推奨ホール523498
TOTAL3635083212 

ホール別解説

No.10 PAR 4Back399Y
ボタン
No.10のコースレイアウト

ストレートなミドルですが、セカンドショットを慎重に。ティより右に広がる林の奥がO・Bゾーン。ティショットはセカンドショットを易しくする為、フェアウェイ左右にある大樹を避け、右前方の山桜の木の左を狙いたい。Aグリーンは右に傾斜しています。Bグリーンは左から受けています。両グリーン共、オーバーは禁物。

詳細を見る

No.11 PAR 4Back378Y
ボタン
No.11のコースレイアウト

ティショットが決め手、フェアウェイのセンターは少し船底の形になっているので中央狙いがベスト。左のバンカーは、トラブルになる。Aグリーンは形状が難しいのでパーオンにこだわらない。Bグリーンの場合、ティショットは中央右目を狙い、セカンドショットが樹越えにならない様にしたい。

詳細を見る

No.12 PAR 3Back168Y
ボタン
No.12のコースレイアウト

やや打下し、距離の無いショートホール。 グリーン奥にはOBゾーンがあるがAグリーンの左奥以外は広い。 Aグリーンは、2段グリーンで難しい。ガードバンカーは両グリーン避けたい。グリーン上からは雄大な日光連山が望める。

詳細を見る

No.13 PAR 5Back574Y
ボタン
No.13のコースレイアウト

距離が537Yと比較的長く、逆S字の形をしたロングホール。 ティショットは前方フェアウェイ右に樹木が見え、そこから右側は池がすり鉢状にあるので、樹の左が狙いどころ。左はOBゾーンがグリーンサイド迄続く。セカンドは、右サイドに打つ。左側は、OBゾーンも迫り林で次が打てなくなります。 Aグリーンの場合はオーバー、左バンカー共に要注意。Bグリーンの場合もオーバーは禁物。

詳細を見る

No.14 PAR 4Back433Y
ボタン
No.14のコースレイアウト

413Yの距離のあるミドルホール。ティショットは左右の林で狭く感じますがやや右を狙います、左に外すとトラブルになります。長いミドルなのでフェアウェイキープをこころがけます。セカンドショットはやや打ちおろし、池に向かって打つ開放的なホールです。フェアウェイは右サイドの方が少し高くなっており、ショットに注意。セカンドは、A・Bグリーン間がトラブルがない。Aグリーンの右側、Bグリーンの左側は、オーバーも含め避けたい。

詳細を見る

No.15 PAR 3Back202Y
ボタン
No.15のコースレイアウト

池越えの眺めの良いショートホール。 ティに立つて池が気になる場合は、目線をグリーンの奥へ変えると良い。Aグリーンの場合は、中央が少し高い。ガードバンカーも寄せが難しいので避けたい。Bグリーンの場合もバンカーに入れるなら、手前からの方がスコアキープできる。

詳細を見る

No.16 PAR 4Back430Y
ボタン
No.16のコースレイアウト

距離もあり、少し上がりで右ドッグのミドルホール。ティショットでショートカットも第2陣の林があり危険がある。やはり中央へできるだけ飛ばす。左のバンカーは避けたい。セカンドでは、Aグリーンの右サイドに注意する。グリーンは、左から傾斜がある。Bグリーンは、オーバーすると返しが難しい。

詳細を見る

No.17 PAR 4Back401Y
ボタン
No.17のコースレイアウト

コース内に大小の樹があり、正確なショットが求められるミドルホール。ティショットはフェアウェイ右に見える松を目標に大きく打つ。左サイドでは、Aグリーンは狙えなくなる。Aグリーンは縦に長いので、ピン位 置では番手も違ってきます。Bグリーンは、手前のバンカーに気を付け、左手前狙いが無難。右に外すと大ケガもある。

詳細を見る

No.18 PAR 5Back523Y
ボタン
No.18のコースレイアウト

498Yと比較的易しい、ストレートなロングホール。 ティショットは、思いっきり打てる。セカンドは、正確にフェアウェイ中央左目に打つ。右クロスバンカーや左右の林は避ける。サードショットは、Aグリーンの場合、手前左の樹に注意し、グリーンの右奥には外さない様手前から攻める。Bグリーンの場合は、オーバーに気を付ける。

詳細を見る

他のコースを見る ▲

  • お車でお越しの方
  • 電車でお越しの方

東武日光線 下今市 周辺

JR日光線 今市 周辺

    該当なし