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Update[高度データ修正]房州カントリークラブ(2023-09-03) 房州カントリークラブ の高度データを更新しました

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アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3226Y Regular: 3011Y Ladies: 2382Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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15481461359
24341322311
34ドラコン推奨ホール409379306
43192171136
54361335255
65508476383
73ニアピン推奨ホール15913897
84409387292
94366342243
TOTAL36322630112382

ホール別解説

No.1 PAR 5Back481Y
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No.1のコースレイアウト

軽い左ドッグのロング。 前半は平坦だが後半はダウンヒルになっておりピンはブラインド。 第1打はリラックスして左側の土手の裾を通すように打とう。 アプローチはダウンヒルショットになるが、グリーンは上げ底型なのできっちり止まるキャリーボールが要求される。

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No.2 PAR 4Back341Y
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No.2のコースレイアウト

緩やかな打ち下ろしのミドル。 ダウンヒルのためティショットは飛距離よりもアプローチを考えたコントロールショットを。 ベントの場合は正面の木がスタイミーになりやすく、コーライだと右手前のバンカーが邪魔になる。 いずれの場合も正確なアプローチがスコアメイクのカギ。

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No.3 PAR 4Back409Y
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No.3のコースレイアウト

左側がOBの谷、右側には土手の連続するミドル。 安全ルートは右寄りだが、右に寄るほどコーライグリーンがブラインド気味になる。 しかもグリーン右手前は谷なので、コーライへの第2打は両グリーンの中間狙いもよい。 ベントは奥のOBが浅くオーバーは禁物。

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No.4 PAR 3Back192Y
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No.4のコースレイアウト

距離jも十分のショートホール。 左サイドはOBの谷が迫っており、コーライの場合はフックや右方向からの風に注意が必要。 グリーンオーバーも奥はマウンドで受けているので安心だが、バンカーには要注意。

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No.5 PAR 4Back361Y
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No.5のコースレイアウト

打ち下ろし、打ち上げのブラインドホール。 ティーショットは広いフェアウェイのやや右寄り狙いで豪快に飛ばしたい。 セカンドは距離が遠く感じるが見た目より近いのでオーバーしないようクラブ選択を慎重に。 アプローチは左右の谷を避けて両グリーンの中央方向に打とう。

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No.6 PAR 5Back508Y
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No.6のコースレイアウト

左ドッグレッグのロング。 フェアウェイは広く、ロングドライブが楽しめる。 第1IP付近は2打目がダウンヒルショットにならないように出来るだけ距離を稼ぎたい。 アプローチは、両グリーンの中央狙いが安全ルート。 大きめに狙っていこう。

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No.7 PAR 3Back159Y
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No.7のコースレイアウト

右手からグリーン奥まで囲むように土手が続いている。 その土手利用の右狙いも手堅いが、ここは果敢に直接ピンにアタックしたい。 両グリーンとも前後をバンカーでガードされているが、ショートするよりはオーバー気味に決めたほうが有利。

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No.8 PAR 4Back409Y
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No.8のコースレイアウト

左は谷、右や山になっており、フェアウェイは2段で左側がやや低い。 従ってドライバーは右の土手寄りに攻める。 グリーンは右のベントが高くなっているので、アプローチも右手からの攻めが有利になる。 オーバーして奥の低地に落とさぬよう手前から確実に攻めよう。

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No.9 PAR 4Back366Y
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No.9のコースレイアウト

緩やかな打ち上げの右ドッグレッグ。 左谷、右山だが、第1打を右土手狙いでいくと2打目が打ちにくくなる。 フェアウェイ中央の木のすぐ右側狙いが正解。 距離よりもグリーン手前のマウンドの木が邪魔にならない位置を考えて打つ。

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